オンラインカジノの21.comの信頼性を徹底検証

21.com
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オンラインカジノ 21.com(21ドットコム)は、2018年6月に運営を始めた新しいカジノです。 サイト名につく「21」は、ブラックジャックの別名です。ブラックジャックの別名を冠した21.comは、カジノのあらゆるゲームがリアルマネーで楽しめるオンラインカジノで、充実したサービスを満喫できます。

そんな21.comですが、楽しむには、海外にあるカジノのサイトに送金したり、得た賞金はそこから出金したりします。入出金のトラブルはなかったのかどうかは重要ですし、詐欺や不正の有無も気になるところです。

このページでは、21.comは信頼性が高く、実際に入金しても問題がないオンラインカジノなのか検証します。

オンラインカジノの信頼性は、
1.ライセンス
2.ソフトウェア
3.第三者機関
4.サイトの取り組み

によって判断できます。

21.com公式サイトはこちら
21.comの登録方法の解説は、こちら

ライセンス

21.comは、オンラインカジノライセンスの中でも最も取得が難しいとされている、マルタ政府のライセンスを取得しています。ゲームの公平性や企業の信用度等を厳重に監査し運営されています。


「21.com はBP GROUP LIMITED(会社登記番号C52434、登録住所: The Ferries Business Centre, 9 Guze Fava Street, Sliema SLM1632, Malta. によって運営されているウェブサイトです。18歳未満は21.comでアカウントを登録することは許可されていません。これはリアルマネーによるギャンブルウェブサイト/アプリです。使用は利用者の責任になります。」
※21.comの公式サイトより引用

21.com 公式サイトはこちら

ソフトウェア

21.comなどのオンラインカジノの運営会社が、適正なソフトウェアを使っているかどうかが重要なポイントです。

適正なソフトウェアであれば、違法な操作や運営会社に有利になるような操作を行えないからです。

21.comが利用しているソフトウェアは、以下ソフトウェア会社によって制作されています。

ライブカジノ:Evolution, Pragmatic Play Live

カジノゲーム:1X2、Betsoft、Booming、ELK Studios、iSoftBet、Microgaming、Play’n GO、Pragmatic Play、Push Gaming、Thunderkick、Relax、Quickspin、NetEnt、Red Tigar、Relax Gaming、BTG、Nolimit City、Greentube、Iron Dog Studio、Just For The Win、Kalamba、Playson、Gamomat、Fortune Factory、Foxium、Gameburger、Golden Hero、Golden Rock Studio、Lightning Box、Northern Lights、Pocket Game Soft、Rabcat、Reel Play、Slingshot、STHLM、Stormacraft Studio、Triple Edge、Felt、Hacksaw Gaming、Neon Valley Studios、Max Win、2By2、Fantasma、Games Lab、Boomerang Studio

これらのソフトウェアは世界中で利用されており、信頼性が確保されています。

21.com 公式サイトはこちら

第三者機関

オンラインカジノが適切に運営されており、公平で公正なゲームを提供していることを証明するのが第三者機関です。

eCOGRA(イーコグラ)やTST (Techinial Systems Testing)、GLIなどが知られています。

21.com が第三者機関の監査を受けているかどうかの記載は、現時点ではホームページでは確認できていません。確認出来次第、お伝えいたします。

21.comの取り組み

※説明のため、21.com様の画像を利用しています。

会社概要

オンラインカジノ 21.com(21ドットコム)は、2018年6月に運営を始めた新しいカジノです。ブラックジャックの別名の「21」を冠した21.comは、カジノ、ライブカジノ、テーブルゲームがリアルマネーで楽しめるオンラインカジノです。

ギャンブル依存症

ギャンブルは、人を夢中にさせる魅力的なエンターテイメントですが、中毒性があり、依存症になることが知られています。ギャンブル歴の長さに関わらず、ギャンブル依存症に発展するリスクはあります。

ギャンブルの醍醐味は「勝つこと」ですが、反対に「負ける」ことも、ャンブル依存症に陥る要因のひとつです。

勝っても負けても、危険が存在することを意識する必要があります。

21.comの機能

21.comは、収入の範囲内で娯楽としてゲームを楽しむことを前提としていて、「責任あるギャンブル」を全面的に支持し、その促進に努めています。

責任あるプレイのために制限を設定

ギャンブルしすぎる心配がある場合やギャンブルをしすぎていると感じた場合は、自己規制を設定することができ、設定は完了した瞬間から有効になります。

ログイン後のページです。
下へスクロールしてください。

責任あるゲーミング」をタップ(クリック)してください。

下へスクロールしてください。

こちら」をタップ(クリック)すると、自分でプレイ時間などを規制することができます。
また、サポートに連絡して、相談しながら規制することもできます。

入金制限

入金制限を、「日ごと」にするか、「週ごと」にするか、「月ごと」にするかを、毎日、毎週、毎月をタップ(クリック)して選んでください。
制限する金額を記入してください。
制限を設定」をタップ(クリック)してください。
これで、「入金額」を制限することができます。
※この場合、一日あたりの入金額が最高「$5」となります。

賭け金制限

入金制限を、「日ごと」にするか、「週ごと」にするか、「月ごと」にするかを、毎日、毎週、毎月をタップ(クリック)して選んでください。
制限する金額を記入してください。
制限を設定」をタップ(クリック)してください。
これで、「賭け金額」を制限することができます。
※この場合は、一日あたりの賭金が最高「$5」となります。

損失制限

損失制限を、「日ごと」にするか、「週ごと」にするか、「月ごと」にするかを、毎日、毎週、毎月をタップ(クリック)して選んでください。
制限する金額を記入してください。
制限を設定」をタップ(クリック)してください。
これで、「損失金額」を制限することができます。
※この場合は、月当たりに「$15」の損失が出たら、それ以上プレイできなくなります。

接続の中断

21.comへのログインを制限することができます。
ログインの制限期間は、24時間、1週間、1ヶ月、6週間から選ぶことができます。
設定した期間内に制限を解除することはできませんが、その期間が経過すると、ログインできるようになります。

アカウントの閉鎖

アカウントの閉鎖ができます。
閉鎖期間は、6ヶ月から5年間となります。
設定した期間が経過すると、アカウントの再開ができますが、サポートへの依頼が必要です。

まとめ

このように、21.comは、プレイヤーがカジノを健全に楽しみ、ギャンブル依存症に陥らないようなツールを提供しています。

21.com公式サイトはこちら

未成年のギャンブル

未成年者がギャンブルを行うと、ギャンブル依存症を発症するリスクが非常に高いといわれています。

21.comでは、未成年をギャンブルから守る取り組みをしています。

身近にギャンブル依存症になりそうな方がおられる場合は、支援機関にご相談ください。
下記の第三者企業のアプリの使用をご検討下さい。

www.fosi.org
www.netnanny.com
www.cyberpatrol.com

まとめ

以上みてきたように、21.comは、
ライセンスMalta Gaming Authorities (MGA)を取得し
適切なソフトウェアを使用し
サイトとして、お客さん第一の安心安全へ向けての取り組み
をしています。

これらのことから、21.comは、高い信頼性があると判断できます。

21.com公式サイト
21.comの登録方法の解説は、こちら

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